52G44第52回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論理容技術理論の基礎

下図は、頭部と顔部を表したものである。A、B、Cに該当する名称の次の組合せのうち、正しいものはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

図の指示点を、額の髪際の隅、鼻の先端、上唇中央の縦溝という位置から読み取ります。

解説

Aは前額部の生え際が側方へ折れる角の部分を指しているため、前額髪際隅部です。Bは鼻の最も前方へ突出した先端なので鼻尖です。Cは鼻の下から上唇中央へ縦に走る溝を指し、人中といいます。鼻翼溝は鼻翼の外側に沿う溝、オトガイ唇溝は下唇とオトガイの間にある横方向のくぼみです。側頭突起もAの髪際の角とは位置が異なります。

選択肢の確認

1.A 前額髪際隅部 ─ B 鼻尖 ─ C 人中
正しいため正答です。図の三つの指示点すべてに名称が一致します。

2.A 側頭突起 ─ B 鼻翼溝 ─ C オトガイ唇溝
誤りです。A・B・Cのいずれも図の指示位置と対応しません。

3.A 前額髪際隅部 ─ B 鼻翼溝 ─ C オトガイ唇溝
誤りです。Aだけは合いますが、Bは鼻尖、Cは人中です。

4.A 側頭突起 ─ B 鼻尖 ─ C 人中
誤りです。BとCは合いますが、Aは側頭突起ではなく前額髪際隅部です。

覚えるポイント

  • 前額髪際隅部=額の生え際の隅。
  • 鼻尖=鼻の先端。
  • 人中=鼻の下から上唇中央へ続く縦溝。

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