53G42第53回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論理容文化論

下図は、第2次世界大戦後に流行した髪型を表したものである。A、B、Cに該当する名称の次の組合せのうち、正しいものはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

戦後に流行した慎太郎刈・リーゼント・GI刈を、前髪、側面、全体の輪郭から図と対応させる問題です。

解説

図Aは、短く不ぞろいに下ろした前髪とすっきりした側面をもつ慎太郎刈です。図Bは、前頭部に高さを出し、側頭部を後方へなでつけたリーゼントです。図Cは、側頭部を極めて短く刈り、頭頂部を平らに整えた軍人風のGI刈です。いずれも戦後の男性髪型ですが、年代だけでは3つを区別できないため、シルエット上の識別点を確認します。A・B・Cは慎太郎刈・リーゼント・GI刈の順です。

選択肢の確認

1.A 慎太郎刈 ─ B リーゼント ─ C GI刈
正しい。Aの短い前髪、Bの高い前頭部、Cの角形の短髪が各名称に一致します。

2.A GI刈 ─ B 慎太郎刈 ─ C リーゼント
誤り。Aは慎太郎刈、Bはリーゼント、CはGI刈で、すべての対応が異なります。

3.A リーゼント ─ B GI刈 ─ C 慎太郎刈
誤り。図の外形と3名称の対応がいずれも一致しません。

4.A GI刈 ─ B リーゼント ─ C 慎太郎刈
誤り。Bだけは合いますが、Aは慎太郎刈、CはGI刈です。

覚えるポイント

  • 慎太郎刈は短く下ろした前髪。
  • リーゼントは高い前頭部と後方への毛流。
  • GI刈は側面が短く、頭頂部を角形に整えた軍人風の短髪。

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