第45回
45G42|第45回 美容師国家試験 過去問
昭和時代に流行した髪型に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答・解説を見る
正解2
正答
2
この問題のポイント
昭和に流行した髪型を、形の特徴と映画・人物に対応させます。
解説
ウルフカット、セシールカット、ソバージュ、聖子ちゃんカットはいずれも昭和に話題となった髪型です。設問の決め手は、映画と髪型の対応です。
映画「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンの短い髪型はヘップバーンカットです。セシールカットは、映画「悲しみよこんにちは」でセシール役を演じたジーン・セバーグの短い髪型に由来します。
選択肢の確認
1.ウルフカットは、襟足を長めにして段々に削いでいくため段カットともよばれた。
記述としては正しい。
ウルフカットはトップを短くし、襟足を長めに残して段をつけたスタイルで、段カットとも呼ばれました。
2.セシールカットは、映画「ローマの休日」のヒロインの髪型である。
正答。記述としては誤り。
「ローマの休日」のヒロインの髪型はヘップバーンカットです。セシールカットは「悲しみよこんにちは」のセシール役に由来します。
3.ソバージュは、髪全体に細かくパーマをかけてウェーブをつけた髪型である。
記述としては正しい。
ソバージュは髪全体へ細かなパーマをかけ、細かいウェーブをつくるスタイルです。
4.聖子ちゃんカットは、前髪は目に掛かるか掛からないほどにし、サイドは後ろへ流す髪型である。
記述としては正しい。
聖子ちゃんカットは目元ほどの前髪と、外側・後方へ流すサイドが特徴です。
覚えるポイント
- ローマの休日=ヘップバーンカット。
- 悲しみよこんにちは=セシールカット。
- ソバージュ=全体の細かなウェーブ。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する(medixmatch2025@gmail.com)までお知らせください。確認して修正します。
解いた記録を残して、苦手な問題をもう一度。
学習アプリなら、この問題の解答記録・メモ・暗記カード化を使えます。