50G10第50回 美容師国家試験 過去問

関係法規・制度及び運営管理関係法規・社会保障介護保険

介護保険に関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「介護保険の被保険者は、市区町村に住所を有する[A]歳以上の者と、市区町村に住所を有する[B]歳以上[C]歳未満の医療保険加入者である。」

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

介護保険の被保険者の範囲が問われる空欄補充問題です。

解説

介護保険の被保険者は2種類に分けられます。

  • 第1号被保険者……市区町村に住所を有する65歳以上の者。原因を問わず、要介護・要支援と認定されればサービスを利用できます。
  • 第2号被保険者……市区町村に住所を有する40歳以上65歳未満医療保険加入者特定疾病が原因で要介護・要支援となった場合にサービスを利用できます。

空欄を埋めると、A は65、B は40、C は65となります。

保険者(運営主体)は市区町村です。

法令のポイント
介護保険は40歳から保険料を負担し、65歳から原則としてサービスを利用できます。
40歳から64歳までは特定疾病が原因の場合に限られます。

選択肢の確認

1.A 75 ─ B 20 ─ C 75
誤り。
第1号被保険者は65歳以上であり、75歳ではありません。

2.A 75 ─ B 40 ─ C 75
誤り。
B の40は正しいものの、A と C は65です。

3.A 65 ─ B 20 ─ C 65
誤り。
A と C は正しいものの、第2号被保険者の下限は40歳です。

4.A 65 ─ B 40 ─ C 65
正しい。
第1号被保険者は65歳以上、第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者です。

覚えるポイント

  • 第1号被保険者=65歳以上
  • 第2号被保険者=40歳以上65歳未満の医療保険加入者
  • 第2号被保険者は特定疾病が原因の場合に利用できる。
  • 保険者は市区町村
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