51G6|第51回 美容師国家試験 過去問
関係法規・制度及び運営管理関係法規・社会保障環境衛生監視員・立入検査
環境衛生監視員に関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「[A]に配置された環境衛生監視員は、美容所の[B]を行うことができ、これを妨げたときは、[C]となることがある。」
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
環境衛生監視員がどこに置かれ、何を行うか、そして妨害したときの制裁が問われる空欄補充問題です。
解説
空欄を1つずつ埋めます。
A 環境衛生監視員が配置されるのは保健所です。保健所は地域における公衆衛生の第一線機関で、美容所の衛生監視を担当します。
B 環境衛生監視員が行うのは立入検査です。美容所に立ち入り、衛生上必要な措置が実施されているかを確認します。経営指導は行いません。
C 立入検査を拒み、妨げ、または忌避したときは罰金刑に処せられることがあります。
したがって A は保健所、B は立入検査、C は罰金刑です。
ひっかけポイント
生活衛生営業指導センターは、経営の健全化を支援する団体で、
立入検査のような行政監視の権限はありません。役割の違いを押さえます。
選択肢の確認
1.A 保健所 ─ B 立入検査 ─ C 罰金刑
正しい。
保健所に配置された環境衛生監視員が立入検査を行い、これを妨げると罰金刑となることがあります。
2.A 生活衛生営業指導センター ─ B 経営指導 ─ C 罰金刑
誤り。
生活衛生営業指導センターに環境衛生監視員は配置されず、経営指導は立入検査ではありません。
3.A 保健所 ─ B 経営指導 ─ C 閉鎖処分
誤り。
A は正しいですが、環境衛生監視員が行うのは経営指導ではなく立入検査です。
4.A 生活衛生営業指導センター ─ B 立入検査 ─ C 閉鎖処分
誤り。
B は立入検査で正しいものの、配置先と制裁の内容が誤っています。
覚えるポイント
- 環境衛生監視員は保健所に置かれ、立入検査を行う。
- 立入検査の妨害は罰金の対象。
- 生活衛生営業指導センターは経営面の相談・指導を行う団体で、監視権限はない。