36AM69第36回 管理栄養士国家試験 過去問

基礎栄養学第36回午前・問68〜81

食欲を促進する要因である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

解答・解説を見る

正解: 3

正答

3

この問題のポイント

食欲を促進する要因を選ぶ問題です。

解説

血中遊離脂肪酸濃度の上昇は空腹のサインとなり摂食中枢を刺激して食欲を促します。
満腹中枢の興奮、血糖上昇、レプチン増加、胃壁伸展はいずれも食欲を抑える方向です。

選択肢の確認

1.満腹中枢の興奮
満腹中枢の興奮は食欲を抑制します。適当でない。

2.血中グルコース濃度の上昇
血中グルコース濃度の上昇は食欲を抑制します。適当でない。

3.血中遊離脂肪酸濃度の上昇
血中遊離脂肪酸濃度の上昇は食欲を促進します。最も適当。

4.レプチン分泌量の増加
レプチン分泌量の増加は食欲を抑制します。適当でない。

5.胃壁の伸展
胃壁の伸展は満腹感を生じ食欲を抑制します。適当でない。

覚えるポイント

  • 遊離脂肪酸上昇は摂食中枢を刺激し食欲促進
  • 血糖上昇やレプチン増加は食欲抑制
  • 胃壁伸展は満腹感を生む

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