言語聴覚士国家試験の出題傾向分析

コクシメイク収録の言語聴覚士国家試験過去問(第19回第28回)全2,000問を、 分野別×回次別に自動集計した出題傾向データです。頻出分野の優先順位づけと、直近回で構成が変わった分野の把握に使えます。

回次別・出題形式の統計は収録全2,000問、分野ランキング・増減・クロス集計は 分野分類済みの2,000問のみを対象としています。

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合格率と合格基準

直近の合格率66.4%第28回・受験2,187人/合格1,453
合格基準1問1点の200点満点で、原則120点以上を合格とする。採点除外がある回は満点が調整され、第22回は199点満点中120点以上、第27回は198点満点中119点以上。
回次実施年受験者数合格者数合格率
第28回20262,1871,45366.4%
第27回20252,3421,70772.9%
第26回20242,4311,76172.4%
第25回20232,5151,69667.4%
第24回20222,5931,94575%
第23回20212,5461,76669.4%
第22回20202,4861,62665.4%
第21回20192,3671,63068.9%
第20回20182,5312,00879.3%
第19回20172,5711,95175.9%

受験者数・合格者数・合格率は各実施機関の公式発表値(出典)。合格基準の詳細・最新情報は必ず公式発表をご確認ください。

分類済みの直近回(第28回)で出題が変化した分野

▼ 減少神経系第28回: 0(それ以前の分類済み回平均 6.1問)
▼ 減少耳鼻咽喉科学第28回: 0(それ以前の分類済み回平均 4.3問)
▼ 減少呼吸系第28回: 0(それ以前の分類済み回平均 4問)
▼ 減少言語聴覚障害総論第28回: 1(それ以前の分類済み回平均 4.8問)

頻出分野ランキングと分野別対策

  1. 言語発達障害学毎回平均 14.2問(全体の7%)

    直近の第28回でも15問と安定して出題されています。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

  2. 失語症毎回平均 13.3問(全体の7%)

    直近の第28回でも15問と安定して出題されています。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

  3. 補聴器・人工内耳毎回平均 7.2問(全体の4%)

    直近の第28回でも7問と安定して出題されています。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

  4. 音声学毎回平均 7.1問(全体の4%)

    直近の第28回でも7問と安定して出題されています。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

  5. 言語学毎回平均 6.7問(全体の3%)

    直近の第28回でも6問と安定して出題されています。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

  6. 高次脳機能障害毎回平均 6.6問(全体の3%)

    直近の第28回でも7問と安定して出題されています。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

  7. 嚥下障害毎回平均 6.5問(全体の3%)

    直近の第28回では9問に増加しており、優先度を上げたい分野です。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

  8. 小児聴覚障害毎回平均 6.4問(全体の3%)

    直近の第28回でも8問と安定して出題されています。 出題数は多くないため、頻出テーマに絞った対策で十分です。

分野別の出題数(全収録回の合計)

言語発達障害学142(7%)
失語症133(7%)
補聴器・人工内耳72(4%)
音声学71(4%)
言語学67(3%)
高次脳機能障害66(3%)
嚥下障害65(3%)
小児聴覚障害64(3%)
言語発達学62(3%)
聴力検査60(3%)
臨床心理学59(3%)
音声障害58(3%)
音響学55(3%)
神経系55(3%)
臨床神経学54(3%)
心理測定法50(3%)
生涯発達心理学48(2%)
聴覚系48(2%)
運動障害性構音障害47(2%)
内科学44(2%)
認知心理学44(2%)
言語聴覚障害総論44(2%)
社会福祉43(2%)
小児科学40(2%)
吃音39(2%)
機能性構音障害39(2%)
耳鼻咽喉科学39(2%)
リハ医学37(2%)
精神医学36(2%)
呼吸系36(2%)
形成外科学35(2%)
器質性構音障害31(2%)
関係法規30(2%)
成人聴覚障害30(2%)
解剖学23(1%)
臨床歯科医学/口腔外科学21(1%)
生理学19(1%)
医学総論19(1%)
聴覚心理学19(1%)
学習心理学16(1%)
病理学14(1%)
脳性麻痺12(1%)
学習障害8(0%)
リハ概論6(0%)

分野×回次のクロス集計

分野第28回第27回第26回第25回第24回第23回第22回第21回第20回第19回合計
言語発達障害学15161514141314131315142
失語症15131314131413141212133
補聴器・人工内耳799487777772
音声学777789658771
言語学677775777767
高次脳機能障害777685567866
嚥下障害956576668765
小児聴覚障害8336512867664
言語発達学666559958362
聴力検査677786473560
臨床心理学667635568759
音声障害966656465558
音響学644654676755
神経系555468410855
臨床神経学656875553454
心理測定法567456631750
生涯発達心理学843553565448
聴覚系377273445648
運動障害性構音障害544575354547
内科学644645452444
認知心理学344364655444
言語聴覚障害総論153552479344
社会福祉345554443643
小児科学232566463340
吃音554443443339
機能性構音障害344236543539
耳鼻咽喉科学33135471339
リハ医学143432537537
精神医学432254444436
呼吸系56218423536
形成外科学234344335435
器質性構音障害555222322331
関係法規644224223130
成人聴覚障害422411435430
解剖学521131324123
臨床歯科医学/口腔外科学132222232221
生理学41122233119
医学総論4222322219
聴覚心理学233122221119
学習心理学12233111216
病理学1112322214
脳性麻痺1111121412
学習障害132118
リハ概論31116

出題形式の統計(回次別)

回次問題数画像・図表つき5複数選択
第28回2002(1%)200
第27回2002(1%)200
第26回2002(1%)200
第25回2002(1%)200
第24回2007(4%)200
第23回2009(5%)200
第22回20011(6%)200
第21回2008(4%)200
第20回20011(6%)200
第19回2003(2%)200

画像・図表つき問題や複数選択形式の比率は、実際の解き味と時間配分に直結します。 比率が高い回次が続く場合は、画像問題への慣れを演習に組み込んでおくのが安全です。

回次ごとの収録問題数

回次問題数一覧
第28回200問題一覧へ
第27回200問題一覧へ
第26回200問題一覧へ
第25回200問題一覧へ
第24回200問題一覧へ
第23回200問題一覧へ
第22回200問題一覧へ
第21回200問題一覧へ
第20回200問題一覧へ
第19回200問題一覧へ

本ページの回次別・出題形式はコクシメイク収録の全問題、分野別統計は分類済み問題から自動集計しています。分野の分類は編集部の整理に基づくもので、 公式の出題基準とは異なる場合があります。演習は学習アプリから、問題の閲覧は言語聴覚士国家試験のページからどうぞ。