Y2023M04Q18|2023年4月公表 エックス線作業主任者免許試験 過去問
エックス線作業主任者免許に関し、労働安全衛生法令上、誤っているものは次のうちどれか。
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正解: 3
正答
(3)
この問題のポイント
免許に係る業務に就こうとする者が氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けます。免許は18歳未満には与えられず、試験合格等の資格要件と年齢要件の双方を満たす必要があります。
解説
労働安全衛生法第72条から第74条及び関係省令が根拠です。18歳未満には免許を与えず、試験合格者のほか第一種放射線取扱主任者、診療放射線技師、原子炉主任技術者等に所定の交付資格がありますが、第二種放射線取扱主任者は含まれません。
選択肢の確認
1.満18 歳に満たない者は、免許を受けることができない。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 免許は18歳未満には与えられず、試験合格等の資格要件と年齢要件の双方を満たす必要があります。
2.免許証の交付を受けた者で、免許に係る業務に就こうとするものは、氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 免許に係る業務に就こうとする者が氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けます。
3.免許証の交付を受けた者で、免許に係る業務に就こうとするものは、住所を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。
判定:正答(誤っている記述・組合せ)。 住所変更は免許証の記載事項の書替え事由ではないため、住所だけの変更で書替えは求められません。
4.免許証の交付を受けた者で、免許に係る業務に就こうとするものは、免許証を滅失し、又は損傷したときは、免許証の再交付を受けなければならない。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 免許に係る業務に現に就く者が免許証を滅失又は損傷したときは、再交付を受けます。
5.免許を取り消され、その取消しの日から起算して1 年を経過しない者は、免許を受けることができない。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 法令違反等による免許取消しの日から1年を経過していない者には、新たな免許を与えない欠格期間が適用されます。
覚えるポイント
法令違反等による免許取消しの日から1年を経過していない者には、新たな免許を与えない欠格期間が適用されます。免許に係る業務に現に就く者が免許証を滅失又は損傷したときは、再交付を受けます。