10PM152|第10回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午後(科目未分類)
小切艾の大きさに相当するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
切艾の大きさの名称を問う問題です。
小切艾は米粒大に相当します。
解説
切艾は、あらかじめ一定の大きさに切り分けた艾です。大きさは刺激量と関係し、小切艾は米粒大を基準とします。糸状大は米粒大よりはるかに小さく、えんどう大や母指頭大は強い温熱刺激を与える大きさです。
艾炷が大きいほど燃焼時間、熱量、加熱面積が増え、熱傷リスクも高くなります。実技では患者の年齢、体格、皮膚感覚、部位などに応じて刺激量を調整します。
選択肢の確認
- 1.糸状大:誤り。糸状大は糸のように非常に細小で、小切艾の標準である米粒大より小さい大きさです。
- 2.米粒大:正しい。小切艾は米粒大に相当します。
- 3.えんどう大:誤り。えんどう大は米粒大より大きく、より強い温熱刺激になります。
- 4.母指頭大:誤り。母指頭大は非常に大きく、打膿灸などの強刺激法でみられる大きさです。
覚えるポイント
- 小切艾は米粒大。
- 糸状大は米粒大より小さい。
- 艾炷が大きいほど熱量と熱傷リスクが増える。