11AM14第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)

医療関係法規について誤っている記述はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

医療・福祉関係法規が何を対象としているかを問う問題です。
児童の年齢範囲、医薬品等の規制、医療施設の監督、医師の業務独占を整理します。

解説

児童福祉法における児童は、満18歳に満たない者です。したがって、満15歳未満だけの福祉を保障するという記述は対象年齢を狭くし過ぎており誤りです。

薬事法は出題当時、医薬品だけでなく医薬部外品、化粧品、医療機器なども規制対象としていました。現在は法律名や制度の表現が改められていますが、本問は出題時の名称で判断します。医療法は病院・診療所などの医療提供体制を、医師法は医師免許や医業の業務独占などを定めます。

選択肢の確認

  • 1.児童福祉法は満15歳未満の福祉を保障する。:誤り。児童福祉法上の児童は満18歳に満たない者であり、満15歳未満に限定されないため正答となる。
  • 2.薬事法は化粧品についても規制している。:正しい。出題当時の薬事法は化粧品も規制対象としていた。
  • 3.医療法は医療施設の監督を定めている。:正しい。医療法は病院・診療所などの開設、構造設備、管理など医療施設に関する事項を定める。
  • 4.医師法は医師の業務独占を定めている。:正しい。医師でなければ医業をしてはならないという業務独占が医師法に定められている。

覚えるポイント

  • 児童福祉法上の児童は満18歳未満である。
  • 薬事法は化粧品も対象としていた。
  • 医療法は医療施設、医師法は医師資格と医業を中心に規定する。
11AM1311AM15
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