11AM13|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律に定める罰則の量刑が最も重いのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
あはき法に定められた違反行為の罰則の重さを比較する問題です。
単なる届出・広告・衛生上の違反と、患者情報に関わる秘密保持義務違反を区別します。
解説
施術者は、業務上知り得た人の秘密を正当な理由なく漏らしてはなりません。秘密保持義務違反は、患者の人格権や施術者への信頼を重大に損なうため、選択肢に挙げられた他の違反より重い法定刑が定められています。
施術所開設の虚偽届出、広告制限違反、消毒義務違反にも罰則がありますが、本問では秘密保持義務違反が最も重いものとして扱われます。法定刑の比較は、違反の社会的影響の大きさと結び付けて覚えます。
選択肢の確認
- 1.施術所の開設に虚偽の届出をした場合:誤り。虚偽の開設届は処罰対象となるが、選択肢中では秘密保持義務違反より量刑が軽い。
- 2.広告の制限に違反した場合:誤り。広告制限違反にも罰則があるが、選択肢中で最も重くはない。
- 3.秘密保持義務に違反した場合:正しい。秘密保持義務違反は患者のプライバシーと信頼を重大に侵害し、選択肢中で最も重い罰則が定められる。
- 4.消毒の義務に違反した場合:誤り。消毒義務違反は感染防止上重大だが、本問の罰則比較では秘密保持義務違反より軽い。
覚えるポイント
- 施術者には業務上知り得た秘密を守る義務がある。
- 秘密保持義務は施術者でなくなった後も重要である。
- 罰則問題は違反行為と法定刑を対応させる。