11AM12|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
はり師、きゅう師免許証の再交付について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
免許証を紛失・汚損した場合の再交付手続を問う問題です。
再交付、書換え交付、発見した旧免許証の扱いを区別します。
解説
免許証を破損、汚損または紛失した場合は、所定の申請書類を提出して再交付を申請します。法令上の提出先は厚生労働大臣であり、実際の登録事務が指定登録機関を通じて行われる場合でも、制度上の権限関係を理解しておく必要があります。
免許証を失っても免許そのものが直ちに失効するわけではありません。また、再交付後に旧免許証を発見した場合は廃棄せず返納します。氏名など記載事項の変更は再交付ではなく書換え交付の対象です。
選択肢の確認
- 1.再交付までの期間は施術業務ができない。:誤り。免許証の紛失は免許資格そのものの消滅を意味せず、再交付まで一律に施術できないとはされない。
- 2.再交付後、失った免許証を発見したら直ちにこれを廃棄する。:誤り。再交付後に失った免許証を発見した場合は、勝手に廃棄せず所定の期限内に返納する。
- 3.申請書を厚生労働大臣に提出する。:正しい。再交付申請書は法令上、厚生労働大臣に提出する。
- 4.免許証の記載事項に変更を生じた時は再交付を申請する。:誤り。免許証の記載事項に変更が生じた場合は、再交付ではなく書換え交付を申請する。
覚えるポイント
- 紛失・汚損は再交付である。
- 氏名などの変更は書換え交付である。
- 発見した旧免許証は廃棄せず返納する。