11AM7|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
発がん性の強いのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
生活習慣や食品と発がん性との関係を見分ける問題です。
選択肢のうち、発がんとの因果関係が明確で、多くの臓器のがんに関与するものを選びます。
解説
タバコの煙には多数の発がん物質が含まれ、肺がんだけでなく、口腔、咽頭、喉頭、食道、膵臓、膀胱など多くのがんの危険を高めます。受動喫煙も健康影響を生じます。
生野菜や煮魚、通常量のコーヒーを、タバコと同程度に強い発がん要因とみなすことはできません。したがって、最も発がん性が強いのはタバコです。
選択肢の確認
- 1.生野菜:誤り。生野菜は一般に食物繊維やビタミンを含み、タバコのような強い発がん要因ではない。
- 2.煮魚:誤り。通常の煮魚を強い発がん要因とはしない。
- 3.コーヒー:誤り。通常量のコーヒーを、本問でいう強い発がん要因とはしない。
- 4.タバコ:正しい。タバコ煙には多くの発がん物質が含まれ、複数のがんの危険因子となる。
覚えるポイント
- 喫煙は多くの臓器のがんに関与する。
- 肺がんだけに限定して覚えない。
- 受動喫煙にも健康影響がある。