11PM113|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
骨度法で誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
骨度法の基準となる身体各部の長さを問う問題です。
肩峰外端から肘窩横紋までは1尺1寸であり、1尺3寸ではありません。
解説
骨度法は、患者の体格にかかわらず身体各部を一定の寸数に換算して取穴する方法です。前髪際から後髪際までは1尺2寸、胸骨体下端から臍までは8寸、大転子から膝窩中央までは1尺9寸とします。
肩峰外端から肘窩横紋までは1尺1寸です。上肢では、肘窩横紋から手関節掌側横紋までが1尺2寸であることも併せて覚えます。
選択肢の確認
- 1.前髪際から後髪際まで1尺2寸:正しい。前髪際から後髪際までは1尺2寸である。
- 2.胸骨体下端から臍まで8寸:正しい。胸骨体下端から臍までは8寸である。
- 3.大転子から膝窩中央まで1尺9寸:正しい。大転子から膝窩中央までは1尺9寸である。
- 4.肩峰外端から肘まで1尺3寸:誤り。肩峰外端から肘窩横紋までは1尺1寸であり、1尺3寸ではないため正答となる。
覚えるポイント
- 前髪際から後髪際は12寸である。
- 胸骨体下端から臍は8寸である。
- 肩峰外端から肘窩横紋は11寸である。