11PM117|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
中風七穴でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
古典的な組合せ穴である中風七穴を問う問題です。
中風七穴には複数の説がありますが、伏兎は含まれず、曲池・足三里・百会は代表的構成穴です。
解説
中風七穴の第1説は、百会、曲鬢、肩井、曲池、風市、足三里、懸鐘です。第2説は、百会、風池、肩井、大椎、曲池、間使、足三里とされます。両説に共通するのは百会、肩井、曲池、足三里です。
伏兎は脚気八処の穴には含まれますが、中風七穴には含まれません。古典的組合せ穴は現代医学的な脳卒中急性期治療の代替ではなく、突然の麻痺・失語・意識障害では直ちに救急対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.伏兎:正しい選択。伏兎は脚気八処の穴の一つだが、中風七穴には含まれない。
- 2.曲池:誤り。曲池は中風七穴の第1説・第2説の両方に含まれる。
- 3.足三里:誤り。足三里は中風七穴の第1説・第2説の両方に含まれる。
- 4.百会:誤り。百会は中風七穴の第1説・第2説の両方に含まれる。
覚えるポイント
- 中風七穴に共通する代表穴は百会・肩井・曲池・足三里である。
- 伏兎は中風七穴ではなく、脚気八処の穴に含まれる。
- 脳卒中急性症状は鍼灸より救急搬送を優先する。