11PM118|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
取穴法で正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
下腿の経穴を、内外果からの距離と経脈で見分ける問題です。
中都は足の厥陰肝経の郄穴で、内果尖の上方7寸に取ります。
解説
中都は足の厥陰肝経に属し、下腿前内側、脛骨内側面の中央付近で内果尖の上方7寸に取ります。肝経の郄穴です。
豊隆は胃経で外果尖の上方8寸、脛骨前縁から外方に取ります。外丘は胆経で外果尖の上方7寸です。三陰交は脾経で内果尖の上方3寸にあり、肝・脾・腎の三陰経が交会します。
選択肢の確認
- 1.豊隆は内果の上方8寸に取る。:誤り。豊隆は外果尖の上方8寸であり、内果を基準にしない。
- 2.中都は内果の上方7寸に取る。:正しい。中都は内果尖の上方7寸に取る肝経の郄穴である。
- 3.外丘は外果の上方5寸に取る。:誤り。外丘は外果尖の上方7寸であり、5寸ではない。
- 4.三陰交は外果の上方3寸に取る。:誤り。三陰交は内果尖の上方3寸であり、外果ではない。
覚えるポイント
- 中都は肝経の郄穴で、内果上7寸である。
- 豊隆は外果上8寸、外丘は外果上7寸である。
- 三陰交は内果上3寸である。