11PM120|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
手関節の上方5寸の高さにない経穴はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
前腕の経穴を手関節横紋からの距離で比較する問題です。
温溜・支正・郄門は手関節から5寸ですが、三陽絡は4寸です。
解説
温溜は手の陽明大腸経の郄穴で、手関節背側横紋の上方5寸に取ります。支正は手の太陽小腸経の絡穴で、手関節背側横紋の上方5寸です。郄門は手の厥陰心包経の郄穴で、手関節掌側横紋の上方5寸に取ります。
三陽絡は手の少陽三焦経で、手関節背側横紋の上方4寸にあります。距離だけでなく、前腕の橈側・尺側・掌側・背側という位置関係も併せて覚えます。
選択肢の確認
- 1.温溜:誤り。温溜は手関節背側横紋の上方5寸にある。
- 2.支正:誤り。支正は手関節背側横紋の上方5寸にある。
- 3.三陽絡:正しい選択。三陽絡は手関節背側横紋の上方4寸であり、5寸ではない。
- 4.郄門:誤り。郄門は手関節掌側横紋の上方5寸にある。
覚えるポイント
- 温溜・支正・郄門は手関節上5寸である。
- 三陽絡は手関節背側横紋上4寸である。
- 前腕穴は距離と掌背・橈尺の位置を組み合わせて覚える。