11PM123|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
腸脛靭帯上にある経穴はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
大腿外側の腸脛靭帯と経穴の位置関係を問う問題です。
風市は大腿外側中央付近、腸脛靭帯上に位置する足の少陽胆経の経穴です。
解説
風市は足の少陽胆経に属し、大腿外側で直立して上肢を自然に下ろしたとき、中指尖が当たる付近に取ります。局所では腸脛靭帯上に位置し、大腿外側の症状を考える際の重要な体表指標になります。
蘭尾は下腿前外側の奇穴、鶴頂は膝蓋骨上縁中央の奇穴、外膝眼は膝蓋靭帯外側の陥凹部にある奇穴です。いずれも腸脛靭帯上の大腿部にはありません。
選択肢の確認
- 1.蘭尾:誤り。蘭尾は下腿前外側にある奇穴で、腸脛靭帯上ではない。
- 2.風市:正しい。風市は大腿外側の腸脛靭帯上に位置する。
- 3.鶴頂:誤り。鶴頂は膝蓋骨上縁中央にある奇穴である。
- 4.外膝眼:誤り。外膝眼は膝蓋靭帯外側の陥凹部にあり、大腿外側の腸脛靭帯上ではない。
覚えるポイント
- 風市は胆経に属し、大腿外側の腸脛靭帯上にある。
- 鶴頂は膝蓋骨上縁、外膝眼は膝蓋靭帯外側にある。
- 立位で中指尖が触れる部位は風市の取穴目安となる。