12AM17第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)

ラセン関節はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

関節面の形状による関節分類を問う問題です。運動方向だけでなく、関節面がらせん状に適合する特徴を押さえます。

解説

距腿関節は、脛骨・腓骨がつくる果間関節窩と距骨滑車からなり、主に背屈・底屈を行います。距骨滑車の形状と関節面の適合により、運動に伴ってわずかな回旋を含むため、らせん関節として分類されます。

腕尺関節は蝶番関節、肩関節は球関節です。仙腸関節は平面関節に分類され、可動性は小さいものの荷重伝達に重要です。

選択肢の確認

  • 1.腕尺関節:誤り。腕尺関節は主に屈曲・伸展を行う蝶番関節です。
  • 2.距腿関節:正しい。距腿関節は主運動が背屈・底屈で、関節面の形状かららせん関節に分類されます。
  • 3.肩関節:誤り。肩関節は多軸性の球関節です。
  • 4.仙腸関節:誤り。仙腸関節は平面関節に分類され、動きは小さい関節です。

覚えるポイント

  • 距腿関節はらせん関節。
  • 腕尺関節は蝶番関節。
  • 肩関節は球関節。
  • 仙腸関節は平面関節。
12AM1612AM18
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