12PM112|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
骨度法で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
骨度法で定められた身体各部の長さを問う問題です。実測のセンチメートルではなく、患者ごとの比例寸である点に注意します。
解説
骨度法では、体表の基準点間を一定の寸数として等分し、経穴位置を決めます。委中から崑崙、すなわち膝窩中央から外果付近までの距離は1尺6寸です。
両額角髪際間は9寸、大椎から肩峰外端までは7寸、足三里から解谿までは1尺3寸と整理します。寸は身体部位に応じた比例寸であり、固定した実長ではありません。
選択肢の確認
- 1.大椎から肩峰外端まで1尺:誤り。大椎から肩峰外端までは7寸で、1尺ではありません。
- 2.前髪際額角間は7寸:誤り。左右の額角髪際間は9寸で、7寸ではありません。
- 3.委中から崑崙まで1尺6寸:正しい(正答)。委中から崑崙までは1尺6寸です。
- 4.足三里から解谿まで1尺5寸:誤り。足三里から解谿までは1尺3寸で、1尺5寸ではありません。
覚えるポイント
- 委中から崑崙は16寸。
- 両額角髪際間は9寸。
- 大椎から肩峰外端は7寸。
- 足三里から解谿は13寸。