12PM114|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
経穴と所属経脈との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
経穴名と所属経脈を正確に対応させる問題です。同じ「髎」の字をもつ経穴でも所属経脈は異なるため、部位と番号を結び付けます。
解説
天髎は手の少陽三焦経、肘髎は手の陽明大腸経、巨髎は足の陽明胃経に属します。次髎は仙骨部の第2後仙骨孔に取る足の太陽膀胱経の経穴です。
仙骨孔上の八髎穴は、上髎・次髎・中髎・下髎で、いずれも膀胱経に属します。仙骨部への刺鍼は、取穴位置と深さを慎重に判断し、国家試験学習では所属と体表解剖を正確に押さえます。
選択肢の確認
- 1.天髎 ─── 三焦経:正しい。天髎は手の少陽三焦経の経穴です。
- 2.肘髎 ─── 大腸経:正しい。肘髎は手の陽明大腸経の経穴です。
- 3.巨髎 ─── 胃経:正しい。巨髎は足の陽明胃経の経穴です。
- 4.次髎 ─── 胆経:誤り(正答)。次髎は足の太陽膀胱経に属し、第2後仙骨孔に取ります。
覚えるポイント
- 天髎は三焦経、肘髎は大腸経。
- 巨髎は胃経。
- 八髎穴は膀胱経。