12PM153第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)

小切艾を用いる灸法はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

艾の精製度・大きさと灸法を対応させる問題です。小さくひねった良質な艾炷を皮膚上で燃やし切る灸法を選びます。

解説

透熱灸は、良質の艾を米粒大などの小さな艾炷にひねり、皮膚上で燃焼させて熱を深部へ透らせる直接灸です。この小さな艾炷に小切艾を用います。

打膿灸では比較的大きな艾炷を用いて灸瘡を形成します。生姜灸と塩灸は、生姜片や塩を介在させる隔物灸であり、小切艾を用いることが定義上の特徴ではありません。

選択肢の確認

  • 1.打膿灸:誤り。打膿灸は大きめの艾炷で灸瘡を形成する灸法です。
  • 2.透熱灸:正しい(正答)。透熱灸は小切艾を用いて小さな艾炷を作り、皮膚上で燃焼させます。
  • 3.生姜灸:誤り。生姜灸は生姜片を介する隔物灸です。
  • 4.塩灸:誤り。塩灸は塩を介する隔物灸です。

覚えるポイント

  • 透熱灸は小切艾。
  • 打膿灸は大きな艾炷で灸瘡を作る。
  • 生姜灸・塩灸は隔物灸。
  • 直接灸では熱傷と感染管理が重要。
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