13AM19|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
腰神経叢の枝によって支配される筋はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
骨盤周囲筋を支配する神経が腰神経叢か仙骨神経叢かを区別する問題です。閉鎖神経と外閉鎖筋の関係が決め手です。
解説
外閉鎖筋は閉鎖膜の外面などから起こり、大腿骨転子窩に停止して股関節を外旋します。支配神経は閉鎖神経で、閉鎖神経は主に第2〜第4腰神経からなる腰神経叢の枝です。
梨状筋、上双子筋、大腿筋膜張筋は、いずれも仙骨神経叢由来の神経に支配されます。筋の位置だけでなく、支配神経と神経叢まで連続して覚えます。
選択肢の確認
- 1.梨状筋:誤り。梨状筋は仙骨神経叢由来の梨状筋神経に支配されます。
- 2.上双子筋:誤り。上双子筋は仙骨神経叢由来の内閉鎖筋神経に支配されます。
- 3.外閉鎖筋:正答。外閉鎖筋は腰神経叢の枝である閉鎖神経に支配されます。
- 4.大腿筋膜張筋:誤り。大腿筋膜張筋は仙骨神経叢由来の上殿神経に支配されます。
覚えるポイント
- 閉鎖神経は腰神経叢L2〜L4。
- 外閉鎖筋は閉鎖神経支配。
- 上殿神経や梨状筋神経は仙骨神経叢由来。