13AM27|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
腹大動脈の枝のうち対をなすのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腹大動脈の分枝を、対をなす枝と正中から出る不対枝に分類する問題です。消化管への枝と泌尿器への枝を分けます。
解説
腎動脈は腹大動脈の左右から1本ずつ分枝し、それぞれ左右の腎臓へ向かう対性枝です。これに対し、腹腔動脈、上腸間膜動脈、下腸間膜動脈は腹大動脈前面から正中に分枝する不対性の内臓枝です。
腹大動脈にはこのほか、下横隔動脈、副腎動脈、性腺動脈、腰動脈など対性枝があります。
選択肢の確認
- 1.上腸間膜動脈:誤り。上腸間膜動脈は正中から出る不対性枝です。
- 2.下腸間膜動脈:誤り。下腸間膜動脈は正中から出る不対性枝です。
- 3.腹腔動脈:誤り。腹腔動脈は正中から出る不対性枝です。
- 4.腎動脈:正答。腎動脈は左右一対の枝です。
覚えるポイント
- 腹腔・上腸間膜・下腸間膜動脈は不対枝。
- 腎動脈は対性枝。
- 消化管への主要動脈は前方の不対枝として覚える。