13PM113|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
十二経脈について誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
十二経脈の定義、流注順序、走行、表裏関係を確認する問題です。十二経脈そのものは十二正経を指し、奇経を合わせた名称ではありません。
解説
十二経脈は、手足の三陰経と三陽経からなる十二の正経です。肺経に始まり、大腸経、胃経、脾経などを巡って肝経に終わり、再び肺経へ連なる循環を形成します。
各経脈は体表だけでなく体内にも入り、所属する臓腑と表裏関係にある臓腑を連絡します。奇経八脈は十二経脈とは別の経絡系統であり、「十二経脈が正経と奇経からなる」という説明は誤りです。
選択肢の確認
- 1.正経と奇経からなる。:正答。十二経脈は十二正経そのものを指し、正経と奇経を合わせた名称ではありません。
- 2.肺経に始まり肝経に終わる。:正答ではない。流注は手太陰肺経に始まり、足厥陰肝経に終わります。
- 3.身体の内外を走行する。:正答ではない。経脈は体表と体内の双方を走行します。
- 4.表裏関係にある臓腑と連絡する。:正答ではない。所属臓腑だけでなく、表裏関係にある臓腑とも連絡します。
覚えるポイント
- 十二経脈は十二正経。
- 流注は肺経に始まり肝経に終わる。
- 奇経八脈は別系統。