14AM18|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
腱が足の上伸筋支帯を通るのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
足関節前面の伸筋支帯を通る筋腱と、内果後方・踵骨後方を通る筋腱を区別する問題です。前脛骨筋腱は足関節前面で上・下伸筋支帯の下を通ります。
解説
上伸筋支帯は下腿遠位前面で伸筋腱を押さえ、前脛骨筋、長母指伸筋、長指伸筋、第三腓骨筋などの腱がその深部を通ります。前脛骨筋は足関節背屈と内反に働きます。
後脛骨筋腱は内果後方の屈筋支帯下を通ります。足底筋腱とヒラメ筋は下腿後面にあり、アキレス腱周辺に関係します。
選択肢の確認
- 1.足底筋:誤り。足底筋は下腿後面を走り、上伸筋支帯の下は通りません。
- 2.後脛骨筋:誤り。後脛骨筋腱は内果後方で屈筋支帯の下を通ります。
- 3.前脛骨筋:正答。前脛骨筋腱は足関節前面で上伸筋支帯の深部を通ります。
- 4.ヒラメ筋:誤り。ヒラメ筋はアキレス腱を形成する下腿後面の筋で、上伸筋支帯の下は通りません。
覚えるポイント
- 伸筋支帯下は前脛骨筋・長母指伸筋・長指伸筋など。
- 後脛骨筋は内果後方の屈筋支帯下。
- 前脛骨筋の作用は背屈・内反。