14AM32第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)

平衡斑があるのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

平衡感覚受容器のうち、平衡斑が存在する場所を問う問題です。平衡斑は前庭にある卵形嚢と球形嚢に存在し、直線加速度や頭部傾斜を感知します。

解説

内耳の前庭には卵形嚢と球形嚢があり、それぞれの平衡斑には有毛細胞、耳石膜、耳石が存在します。卵形嚢は主に水平直線加速度、球形嚢は主に垂直直線加速度を感知します。

半規管膨大部には膨大部稜があり、回転加速度を感知します。蝸牛には聴覚受容器であるコルチ器があり、鼓室は中耳の空間です。

選択肢の確認

  • 1.前庭:正答。前庭の卵形嚢・球形嚢に平衡斑があります。
  • 2.蝸牛:誤り。蝸牛には聴覚を受容するコルチ器があります。
  • 3.鼓室:誤り。鼓室は中耳腔で、平衡斑はありません。
  • 4.半規管:誤り。半規管には回転加速度を受容する膨大部稜があります。

覚えるポイント

  • 平衡斑は卵形嚢・球形嚢。
  • 直線加速度と頭部傾斜を感知する。
  • 半規管の膨大部稜は回転加速度。
  • 蝸牛のコルチ器は聴覚。
14AM3114AM33
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