14AM7|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
4類感染症はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
感染症法上の感染症類型を、問題が出題された当時の制度で判断する問題です。狂犬病が四類感染症であることに加え、コレラ・細菌性赤痢と腸管出血性大腸菌感染症の当時の分類の違いも整理します。
解説
第14回試験が行われた2006年当時、コレラと細菌性赤痢は二類感染症、腸管出血性大腸菌感染症は三類感染症でした。コレラと細菌性赤痢は、2007年4月1日施行の法改正で三類感染症へ移行しています。
狂犬病は出題当時も四類感染症で、狂犬病ウイルスを保有する動物の咬傷などで感染する人獣共通感染症です。したがって、制度改正の前後にかかわらず本問の正答は狂犬病です。
選択肢の確認
- 1.細菌性赤痢:誤り。出題当時、細菌性赤痢は二類感染症でした。2007年4月から三類感染症へ移行しました。
- 2.コレラ:誤り。出題当時、コレラは二類感染症でした。2007年4月から三類感染症へ移行しました。
- 3.腸管出血性大腸菌感染症:誤り。腸管出血性大腸菌感染症は出題当時から三類感染症でした。
- 4.狂犬病:正答。狂犬病は出題当時も四類感染症でした。
覚えるポイント
- 2006年当時、コレラ・細菌性赤痢は二類、腸管出血性大腸菌感染症は三類。
- コレラ・細菌性赤痢は2007年4月から三類へ移行。
- 狂犬病は出題当時も現在も四類感染症。
- 法規・制度問題は出題時点を確認する。