15AM11|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
我が国の医療保険制度について誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
我が国の公的医療保険の基本原則を問う問題です。
加入方法、患者負担、運営主体、給付内容の四点を分けて確認します。
解説
我が国は国民皆保険制度を採用しており、原則としてすべての国民が何らかの公的医療保険に加入します。そのため、加入するかどうかを自由に選ぶ任意加入ではありません。
診療を受けた際には年齢や所得などに応じた一部負担金があります。保険者は国、地方公共団体、健康保険組合、全国健康保険協会などの公的な仕組みで運営され、保険給付は法令や診療報酬制度に基づき定型的に行われます。
選択肢の確認
- 1.任意加入である。:誤り。我が国の公的医療保険は国民皆保険を基本とし、原則として強制加入です。任意加入ではありません。
- 2.一部負担金がある。:正しい。被保険者は医療機関の窓口で、年齢や所得などに応じた一部負担金を支払います。
- 3.公的機関が運営する。:正しい。国、地方公共団体、健康保険組合など、公的な制度として運営されます。
- 4.給付は定型的である。:正しい。給付の範囲や方法は法令や保険診療の仕組みにより定められており、基本的に定型的です。
覚えるポイント
- 日本の公的医療保険は国民皆保険。
- 加入は原則として強制で、任意加入ではない。
- 患者には一部負担金がある。
- 給付内容は法令・診療報酬制度に基づく。