15AM19|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
胸椎にみられないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
椎骨に共通する構造と、頸椎に特徴的な構造を区別する問題です。
前結節がどの部位にみられる名称かを確認します。
解説
胸椎にも椎孔、棘突起、上・下関節突起がみられます。胸椎の特徴は、肋骨と関節する肋骨窩を持つことや、棘突起が比較的長く下方へ傾くことです。
前結節は、典型的な頸椎の横突起にみられる前方の隆起で、後結節との間に脊髄神経が通る溝があります。したがって胸椎にはみられません。
選択肢の確認
- 1.前結節:みられません。前結節は主に頸椎の横突起にみられる構造です。
- 2.棘突起:みられます。胸椎の棘突起は比較的長く、下方へ傾くのが特徴です。
- 3.関節突起:みられます。胸椎にも上関節突起と下関節突起があります。
- 4.椎孔:みられます。椎孔は椎体と椎弓に囲まれ、各椎骨に共通する基本構造です。
覚えるポイント
- 前結節・後結節は頸椎横突起の特徴。
- 胸椎は肋骨窩をもち、肋骨と関節する。
- 棘突起、関節突起、椎孔は胸椎にも存在する。