16AM30第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)

視覚器について誤っている記述はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

眼球と付属器の組織構造・位置を確認する問題です。
瞳孔を調節する筋が平滑筋か横紋筋かを見分けます。

解説

瞳孔括約筋は虹彩内にある平滑筋で、副交感神経によって収縮し、縮瞳を起こします。横紋筋ではないため、2が誤った記述です。

角膜上皮は非角化重層扁平上皮、涙腺は眼窩外側上方、硝子体は水晶体と網膜との間に位置します。

選択肢の確認

  • 1.角膜上皮は重層扁平上皮である。:正しい。角膜上皮は非角化重層扁平上皮で、外界から角膜を保護します。
  • 2.瞳孔括約筋は横紋筋である。:誤り。瞳孔括約筋は自律神経支配を受ける平滑筋です。
  • 3.涙腺は眼球の外側上方にある。:正しい。涙腺は眼窩の外側上方に位置します。
  • 4.硝子体は水晶体と網膜との間にある。:正しい。硝子体は水晶体後方から網膜前面までの眼球内部を満たします。

覚えるポイント

  • 瞳孔括約筋は副交感神経支配の平滑筋。
  • 瞳孔散大筋は交感神経支配の平滑筋。
  • 涙腺は眼窩外側上方。
  • 硝子体は水晶体と網膜の間。
16AM2916AM31
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