16AM45|第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
病原体と感染症との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
感染症と病原体の種類を組み合わせる問題です。
細菌、ウイルス、真菌、原虫に加え、リケッチアの仲間を区別します。
解説
ツツガムシ病は、オリエンチア・ツツガムシというリケッチアの仲間によって起こる感染症で、ウイルス感染症ではありません。ツツガムシに刺されることで感染し、発熱、発疹、刺し口などがみられます。
結核症は結核菌という細菌、アスペルギルス症は真菌、アメーバ赤痢は赤痢アメーバという原虫によって起こります。したがって、ウイルスとツツガムシ病を組み合わせた2が誤りです。
選択肢の確認
- 1.細菌───結核症:正しい組合せです。結核症は細菌である結核菌によって起こります。
- 2.ウイルス───ツツガムシ病:誤った組合せです。ツツガムシ病の病原体はオリエンチアというリケッチアの仲間で、ウイルスではありません。
- 3.真菌───アスペルギルス症:正しい組合せです。アスペルギルス症はアスペルギルス属真菌によって起こります。
- 4.原虫───アメーバ赤痢:正しい組合せです。アメーバ赤痢は原虫である赤痢アメーバによって起こります。
覚えるポイント
- ツツガムシ病はウイルスではなく、リケッチアの仲間による。
- 結核菌は細菌。
- アスペルギルスは真菌。
- 赤痢アメーバは原虫。