16AM46第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)

老化に伴った疾患に該当しないのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

加齢に伴って発症頻度が高くなる代表的疾患と、年齢との関連が薄い急性感染症を区別する問題です。
疾患の好発年齢と病因を結び付けて考えます。

解説

骨粗鬆症、白内障、アルツハイマー病は、いずれも加齢とともに発症頻度が高くなる代表的な疾患です。骨粗鬆症では骨量が減少し、白内障では水晶体が混濁し、アルツハイマー病では進行性の認知機能低下がみられます。

伝染性単核症は主にEBウイルスの初感染によって起こる急性感染症で、若年者に多く、発熱、咽頭炎、リンパ節腫脹などを示します。したがって、老化に伴った疾患には該当しません。

選択肢の確認

  • 1.骨粗鬆症:誤りではありません。骨粗鬆症は加齢、とくに閉経後の女性で増え、骨折リスクが高まります。
  • 2.白内障:誤りではありません。白内障は加齢に伴う水晶体混濁が代表的です。
  • 3.伝染性単核症:正しい選択肢です。伝染性単核症はEBウイルスなどによる急性感染症であり、老化に伴う疾患ではありません。
  • 4.アルツハイマー病:誤りではありません。アルツハイマー病は高齢者に多い進行性認知症の代表です。

覚えるポイント

  • 骨粗鬆症、白内障、アルツハイマー病は加齢と関連が深い。
  • 伝染性単核症は主にEBウイルス感染による。
  • 伝染性単核症は若年者に多い急性感染症。
16AM4516AM47
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