16PM106|第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
経脈と流注との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
十二経脈の属絡関係を問う問題です。
各陰経がどの臓に属し、表裏の腑を絡うか、各陽経がどの腑に属し臓を絡うかを確認します。
解説
足の太陰脾経は脾に属し、表裏関係にある胃を絡います。腎を絡うわけではないため、「脾経──腎を絡う」が誤りです。
手の少陽三焦経は三焦に属し心包を絡い、手の太陽小腸経は小腸に属し心を絡い、手の太陰肺経は肺に属し大腸を絡います。属する臓腑と絡う表裏臓腑を対で覚えます。
選択肢の確認
- 1.三焦経───心包を絡う:正しい組合せです。三焦経は三焦に属し、表裏関係にある心包を絡います。
- 2.脾経───腎を絡う:誤り。脾経は脾に属し、表裏関係にある胃を絡います。腎を絡う経脈ではありません。
- 3.小腸経───心を絡う:正しい組合せです。小腸経は小腸に属し、表裏関係にある心を絡います。
- 4.肺経───大腸を絡う:正しい組合せです。肺経は肺に属し、表裏関係にある大腸を絡います。
覚えるポイント
- 脾経は脾に属し胃を絡う。
- 三焦経と心包経、小腸経と心経、肺経と大腸経は表裏。
- 「属」と「絡」の臓腑を対で整理する。