18AM18|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
上肢の筋において橈骨神経によって貫かれるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
橈骨神経深枝の走行と回外筋との位置関係を問う問題です。神経が筋を貫く部位は絞扼障害とも関連します。
解説
橈骨神経深枝は肘外側で回外筋の浅層と深層の間へ入り、回外筋を貫いた後に後骨間神経となります。この入口付近のフローゼのアーケードは神経絞扼部位として重要です。
選択肢の確認
1.烏口腕筋
誤り。烏口腕筋を貫くのは筋皮神経です。
2.円回内筋
誤り。円回内筋の二頭間を通過して絞扼され得るのは正中神経です。
3.回外筋
正しい。橈骨神経深枝は回外筋を貫いて後骨間神経となります。
4.腕橈骨筋
誤り。腕橈骨筋は橈骨神経支配ですが、橈骨神経がこの筋を貫通する関係ではありません。
覚えるポイント
- 橈骨神経深枝は回外筋を貫き、後骨間神経になります。
- 烏口腕筋は筋皮神経、円回内筋部は正中神経と対応させます。