18AM17第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)

肩の筋において上腕を外転させるのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

肩関節の外転に働く筋を問う問題です。外転開始に働く棘上筋と、その後の主動作筋である三角筋の役割を結び付けます。

解説

棘上筋は肩甲骨棘上窩から上腕骨大結節に停止し、肩関節外転の開始を助けます。また回旋筋腱板の一部として上腕骨頭を関節窩に安定させます。

選択肢の確認

1.棘上筋
正しい。棘上筋は上腕の外転、とくに初動に働きます。

2.棘下筋
誤り。棘下筋の主作用は上腕の外旋です。

3.肩甲挙筋
誤り。肩甲挙筋は肩甲骨を挙上し、上腕骨を直接外転させる筋ではありません。

4.肩甲下筋
誤り。肩甲下筋の主作用は上腕の内旋です。

覚えるポイント

  • 棘上筋は肩関節外転の開始と関節安定化を担います。
  • 棘下筋は外旋、肩甲下筋は内旋と対比します。
18AM1618AM18
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