18AM16|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
四肢の筋において停止腱内に種子骨があるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
停止腱の中に存在する種子骨と筋の対応を問う問題です。膝蓋骨が大腿四頭筋腱内にある代表的な種子骨であることを確認します。
解説
種子骨は腱内に形成され、腱の走行を変えて摩擦を減らし、筋力の作用効率を高めます。膝蓋骨は人体最大の種子骨で、大腿四頭筋腱の中にあり、膝蓋靱帯を介して脛骨粗面へ続きます。
選択肢の確認
1.上腕二頭筋
誤り。上腕二頭筋の停止腱は橈骨粗面などに付着し、代表的な種子骨を含みません。
2.上腕三頭筋
誤り。上腕三頭筋腱は肘頭に停止し、停止腱内に種子骨はありません。
3.大腿四頭筋
正しい。膝蓋骨は大腿四頭筋の停止腱内にある種子骨です。
4.下腿三頭筋
誤り。下腿三頭筋はアキレス腱を介して踵骨隆起に停止し、膝蓋骨のような種子骨を含みません。
覚えるポイント
- 膝蓋骨は大腿四頭筋腱内にある人体最大の種子骨です。
- 種子骨は腱を保護し、筋の作用効率を高めます。