18AM30|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
内耳において膨大部稜があるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
前庭器の感覚上皮と検出する加速度を対応させる問題です。膨大部稜は半規管膨大部にあり、回転加速度を検出します。
解説
三つの半規管の膨大部には膨大部稜があり、内リンパの動きによって頭部の角加速度を検出します。卵形嚢と球形嚢の平衡斑は直線加速度と頭位を検出します。
選択肢の確認
1.半規管
正しい。半規管の膨大部に膨大部稜があります。
2.球形嚢
誤り。球形嚢には平衡斑があり、主に垂直方向の直線加速度を検出します。
3.卵形嚢
誤り。卵形嚢にも平衡斑があり、主に水平方向の直線加速度を検出します。
4.蝸牛
誤り。蝸牛にはコルチ器があり、聴覚を受容します。
覚えるポイント
- 半規管の膨大部稜は角加速度を検出します。
- 卵形嚢・球形嚢の平衡斑は直線加速度を検出します。