18AM39|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
ホルモンとその作用との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
ホルモンの代表的作用を対応させる問題です。カルシトニンは血中カルシウム濃度を上げるのではなく、低下させる方向に働きます。
解説
カルシトニンは甲状腺傍濾胞細胞から分泌され、破骨細胞の骨吸収を抑えて血中カルシウムを低下させます。血中カルシウムを上昇させる副甲状腺ホルモンと対比します。
選択肢の確認
1.成長ホルモン ─── 軟骨形成促進
正しい。成長ホルモンはIGF-1などを介して軟骨形成と骨成長を促します。
2.プロラクチン ─── 乳汁産生促進
正しい。プロラクチンは乳腺で乳汁産生を促します。
3.カルシトニン ─── 血漿カルシウム濃度上昇
誤り。カルシトニンは血漿カルシウム濃度を低下させる方向に作用します。
4.エリスロポエチン ─── 赤血球生成促進
正しい。エリスロポエチンは主に腎臓で産生され、骨髄の赤血球生成を促進します。
覚えるポイント
- カルシトニンは血中カルシウムを低下させます。
- 副甲状腺ホルモンは血中カルシウムを上昇させる方向に働きます。