18AM49|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
結核結節にみられないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
結核性肉芽腫の組織像を問う問題です。乾酪壊死、類上皮細胞、ラングハンス型巨細胞が代表所見です。
解説
結核結節では中央に乾酪壊死、その周囲に類上皮細胞とラングハンス型巨細胞、さらにリンパ球などがみられます。アショフ小体はリウマチ熱の心病変に特徴的です。
選択肢の確認
1.類上皮細胞
みられます。活性化マクロファージ由来の類上皮細胞が肉芽腫を形成します。
2.乾酪壊死巣
みられます。中央部の乾酪壊死は結核性肉芽腫の代表所見です。
3.アショフ小体
みられません。アショフ小体はリウマチ熱でみられる病変です。
4.ラングハンス型巨細胞
みられます。核が辺縁に馬蹄形に並ぶラングハンス型巨細胞が出現します。
覚えるポイント
- 結核結節は乾酪壊死・類上皮細胞・ラングハンス型巨細胞です。
- アショフ小体はリウマチ熱と結び付けます。