18PM104|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
瀉法はどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
灸法・鍼法における補瀉操作を問う問題です。艾炷へ風を送り燃焼を速め、強い熱刺激を与える操作は瀉法です。
解説
一般に、速く強い刺激、開泄させる操作は瀉に属します。灰を残す、抜鍼後に鍼孔を閉じるなど、刺激を穏やかにして気を漏らさない操作は補として整理します。
選択肢の確認
1.艾炷に風を送って燃やす。
正しい。艾炷に風を送り速く燃焼させる吹灸は強い刺激となり、瀉法です。
2.灰の上から施灸する。
誤り。灰の上から施灸して熱を緩徐に伝える操作は補法です。
3.前揉捏してから刺鍼する。
誤り。前揉捏は皮膚・筋を緩めて刺入しやすくする補助操作で、本問の瀉法ではありません。
4.抜鍼後、鍼孔を閉じる。
誤り。抜鍼後に鍼孔を閉じるのは正気を漏らさない補法です。
覚えるポイント
- 速く強く燃やす操作は瀉、緩徐で温和な操作は補です。
- 抜鍼後に鍼孔を閉じるのは補法です。