18PM105|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
補瀉迎随による経穴刺鍼で瀉法となるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
迎随補瀉で、経脈の流注方向と刺鍼方向を照合する問題です。流注に逆らって刺すと瀉法、流注に沿って刺すと補法です。
解説
足少陰腎経は足底から下肢内側を上行します。陰谷から足関節方向へ向ける刺鍼は流注と逆方向になるため瀉法です。
選択肢の確認
1.尺沢へは手関節の方向に向けて刺す。
誤り。肺経は胸から上肢を通って手へ向かうため、尺沢から手関節方向は流注に沿う補法です。
2.陽谿へは肘関節の方向に向けて刺す。
誤り。大腸経は手から肘・肩へ上行するため、陽谿から肘方向は流注に沿います。
3.委中へは足関節の方向に向けて刺す。
誤り。膀胱経は下肢後面を足へ下行するため、委中から足関節方向は流注に沿います。
4.陰谷へは足関節の方向に向けて刺す。
正しい。腎経は足から上行するため、陰谷から足関節方向は流注に逆らう瀉法です。
覚えるポイント
- 迎随補瀉は流注に沿えば補、逆らえば瀉です。
- 腎経は足底から胸部へ上行します。