18PM118|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
胸椎の棘突起間に取穴するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
背部経穴が棘突起間か傍脊柱部かを問う問題です。巨闕兪は督脈上で、第4・第5胸椎棘突起間に取ります。
解説
督脈は後正中線を走るため、その背部経穴は棘突起間に位置します。肩中兪、督兪、気海兪は後正中線から外方に取る経穴です。
選択肢の確認
1.肩中兪
誤り。肩中兪は第7頸椎棘突起下縁と同じ高さで、後正中線外方2寸です。
2.巨闕兪
正しい。巨闕兪は後正中線上、第4胸椎棘突起下方の棘突起間に取ります。
3.督兪
誤り。督兪は膀胱経で、第6胸椎棘突起下縁と同じ高さの外方1.5寸です。
4.気海兪
誤り。気海兪は膀胱経で、第3腰椎棘突起下縁と同じ高さの外方1.5寸です。
覚えるポイント
- 巨闕兪は督脈上の棘突起間です。
- 名称に『督』がある督兪は足太陽膀胱経で、正中線外方に取ります。