18PM119|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
実熱証に対する刺法で適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
実熱証に対する瀉法の基本操作を問う問題です。熱を速やかに泄らすため、速く刺入して速く抜く疾入疾出を用います。
解説
実証・熱証には強めで開泄性のある瀉法を考えます。呼吸補瀉では吸気時刺入・呼気時抜鍼、迎随補瀉では流注に逆らう方向が瀉です。
選択肢の確認
1.疾く刺入し、疾く抜鍼する。
正しい。疾く刺入し疾く抜く操作は、実熱を瀉す刺法です。
2.呼気時に刺入し、吸気時に抜鍼する。
誤り。呼気時刺入・吸気時抜鍼は補法で、瀉法はその逆です。
3.経絡の流注に沿って刺入する。
誤り。経絡の流注に沿う刺入は迎随補瀉の補法です。
4.浅く刺入し、後に深くする。
誤り。浅く刺して後に深くする操作は本問の実熱証に対する代表的瀉法ではありません。
覚えるポイント
- 実熱証は疾入疾出で瀉します。
- 呼吸補瀉の瀉は吸気時刺入・呼気時抜鍼です。