18PM131|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
顎関節症の開口障害に対する局所治療穴として適切なのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
顎関節の局所解剖と経穴位置を対応させる問題です。聴宮は耳珠中央の前方、下顎頭後縁に取るため顎関節部に近接します。
解説
聴宮は手太陽小腸経の経穴で、開口時に生じる陥凹部に取ります。顎関節症では疼痛、関節雑音、開口障害を評価し、急性炎症や外傷、感染などが疑われる場合は医療評価を優先します。
選択肢の確認
1.瞳子髎
誤り。瞳子髎は外眼角外方の眼窩外側にあります。
2.聴宮
正しい。聴宮は顎関節に近接し、開口障害の局所治療穴として用いられます。
3.浮白
誤り。浮白は側頭部、耳介上方にあります。
4.迎香
誤り。迎香は鼻翼外縁中点の外方にあります。
覚えるポイント
- 聴宮は耳珠前方、下顎頭後縁で開口時の陥凹部です。
- 顎関節症では疼痛・雑音・開口量を評価します。