18PM130|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
シンスプリントの罹患部に対する局所治療穴として適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
シンスプリントの好発部位と、その近傍の経穴を問う問題です。内側脛骨ストレス症候群は脛骨内側縁、とくに中下部に痛みが出るため三陰交が対応します。
解説
走行・跳躍の反復で脛骨内側の骨膜や筋付着部に負荷が加わります。三陰交は内果尖の上方3寸、脛骨内側縁の後際に位置します。疲労骨折との鑑別が必要で、限局した強い圧痛や安静時痛があれば医療評価を優先します。
選択肢の確認
1.光明
誤り。光明は下腿外側の胆経にあり、脛骨内側縁の病変部から離れます。
2.三陰交
正しい。三陰交は脛骨内側縁にあり、シンスプリントの罹患部に近接します。
3.承山
誤り。承山は下腿後面中央、腓腹筋下方にあります。
4.上巨虚
誤り。上巨虚は下腿前外側の前脛骨筋上にあります。
覚えるポイント
- シンスプリントは脛骨内側縁の運動時痛・圧痛です。
- 限局性の強い骨性圧痛では疲労骨折を鑑別します。