18PM85|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
国際生活機能分類(ICF)について正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
ICFの構成要素と相互作用モデルを問う問題です。健康状態、心身機能・身体構造、活動、参加、環境因子、個人因子は相互に影響します。
解説
ICFは障害のある人だけでなく、すべての人の健康と生活機能を記述する共通言語です。各要素を一方向の因果関係で捉えず、双方向の相互作用として理解します。
選択肢の確認
1.対象を障害者に限定して作成された分類法である。
誤り。ICFは障害者だけに対象を限定せず、すべての人の健康状態に適用できます。
2.各構成要素の因果関係は両方向性である。
正しい。構成要素は相互に影響し、因果関係は両方向性です。
3.生活機能とは日常生活動作のことである。
誤り。生活機能は心身機能・身体構造、活動、参加を含む広い概念で、ADLだけではありません。
4.個人因子とは健康状態のことである。
誤り。個人因子は年齢、生活歴、価値観などであり、健康状態そのものではありません。
覚えるポイント
- ICFは生活機能と背景因子を相互作用で捉えます。
- 活動は課題の遂行、参加は生活・社会場面への関与です。