18PM87|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
筋力MMT2の関節運動に対し、筋力増強目的で運動療法を行う場合に、最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
徒手筋力テストの段階と適切な運動療法を対応させる問題です。MMT2は重力を除けば全可動域を動かせる筋力です。
解説
MMT2では自動運動は可能ですが、重力に抗して十分に動かすことはできません。筋収縮を引き出しつつ不足分を補う自動介助運動が適切です。
選択肢の確認
1.他動運動
不適切です。他動運動は筋収縮を伴わず、主に拘縮予防や可動域維持を目的とします。
2.自動運動
十分ではありません。重力除去位なら可能ですが、筋力増強の開始としては必要に応じた介助を加えます。
3.自動介助運動
正しい。患者自身の収縮に介助を加える自動介助運動がMMT2に適します。
4.漸増抵抗運動
不適切です。漸増抵抗運動は重力や抵抗に抗せるより高い筋力段階で行います。
覚えるポイント
- MMT2は重力除去位で全可動域の運動が可能です。
- 筋力が弱い段階では自動介助運動から始めます。