18PM88|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
脳卒中片麻痺患者に用いる装具はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
脳卒中片麻痺の歩行障害に用いる代表的装具を問う問題です。短下肢装具は足関節を保持し、下垂足や内反尖足を制御します。
解説
足部のクリアランスを確保し、立脚期の安定性を高めて歩行を助けます。膝関節の支持が著しく不足する場合は長下肢装具を検討しますが、選択肢では短下肢装具が標準です。
選択肢の確認
1.短下肢装具
正しい。短下肢装具は片麻痺の下垂足・内反尖足を補正し、歩行を安定させます。
2.免荷装具
誤り。免荷装具は骨折などで患部への荷重を減らす目的に用います。
3.股関節装具
誤り。股関節装具は股関節の運動制限や安定化を目的とします。
4.腰椎装具
誤り。腰椎装具は腰部の固定・支持を目的とし、片麻痺足部の制御には用いません。
覚えるポイント
- 片麻痺の下垂足・内反尖足には短下肢装具です。
- 装具の目的は遊脚期のつま先クリアランスと立脚期安定性の確保です。