18PM91|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
四肢の末梢神経麻痺のリハビリテーションで行わないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
末梢神経麻痺に対するリハビリテーションの目的と禁忌を問う問題です。知覚低下がある部位への温熱は熱傷リスクが高く、安易に行いません。
解説
関節拘縮の予防、残存筋や回復筋の訓練、装具による変形・機能障害の補助が中心です。低周波刺激を用いる場合は神経・筋の状態を評価し、温熱療法は感覚障害部位で安全管理が難しいため避けます。
選択肢の確認
1.関節可動域訓練
行います。関節可動域訓練は麻痺筋の短縮や関節拘縮を予防します。
2.低周波治療
行うことがあります。筋の状態に応じて低周波刺激を用います。
3.装具療法
行います。装具は下垂手・下垂足などを補助し、変形を予防します。
4.温熱療法
行いません。知覚障害があると熱傷を自覚しにくく、温熱療法は危険です。
覚えるポイント
- 末梢神経麻痺では拘縮予防と装具による機能補助が重要です。
- 感覚低下部への温熱は熱傷リスクに注意します。